AI・はじめ方
AIへの依頼は、目的・材料・仕上がりを順番に伝える
「いい感じにして」で迷ったら、対象読者と出力形式を足す。繰り返し使える依頼文の作り方です。
何をしてほしいか、1つに絞って始める
AIに文章を渡すときは、「要約」「書き直し」「説明」「作業の手順」のうち、今回の目的に近いものを選びます。依頼の種類をそろえると、同じ材料でも必要な出力を取り出しやすくなります。
たとえば、長い会議メモを読む時間を短くしたいなら要約、読者に伝わる表現に直したいなら書き直しが候補です。両方必要なら、要約を確認したあとに書き直しを頼むと、途中で内容を確認できます。
対象読者と形式を伝える
誰が使う文章かを短く書きます。「初めて使う人」「社内の担当者」のような情報だけでも、必要な説明を考える材料になります。出力形式も「箇条書き」「短い説明」「手順の表」のように指定しましょう。
例:このメモを、初めて読む担当者向けに、結論・必要な作業・確認事項の3つに分けて要約してください。不明な点は推測で補わず、不明と書いてください。
依頼文作成ツールを使う
- AI依頼文作成ツールで、依頼の種類を選びます。
- 対象読者と出力形式を選び、テーマや元の文章を入力します。
- 「依頼文を作成」を押し、生成された依頼文を確認します。
- 内容をコピーし、自分が利用しているAIの入力欄へ貼り付けます。
- 返ってきた内容の名前・数字・約束・出典を確認してから使います。
個人情報と、変わる情報を確認する
このツールは依頼文のひな形を作り、AIサービスへ自動送信しません。コピーした文章を外部のAIに貼り付けると、そのサービスのデータ取り扱いが適用されます。個人情報や仕事上の非公開情報を入れる前に、利用先の規約と設定を確認してください。
価格・仕様・規約などの情報は変わります。出典と確認日を求め、実際にその出典を開いて確認します。依頼文を工夫しても、誤った情報が出る可能性は残ります。
参考・確認先
AIの支援で制作した記事です。画面や仕様は環境・更新により変わることがあります。誤りや分かりにくい点は、お問い合わせからお知らせください。